オーディオ誌より評価を頂きました。

2015年中も多くのユーザー様に「端子クリン」をご愛用頂きありがとうございました。
接点の汚れは一般的な過程に於いては3か月間放置すると徐々に直流抵抗値と高調波歪が増加し、音質劣化が進行します。
一年間放置すると、ほぼ確実に汚れが付着し、聴感上明確な音質劣化を感じ取ることができます。(ユーザー様の中には一週間で音質劣化を感じ取れる方もおられます。)
2015年もオーディオ誌などでは引き続きオーディオ評論家各氏より高評価を頂いております。
以下4例を紹介します。
①2015年11月発売の㈱音元出版の「オーディオアクセサリー」159号 P384、「クリーンアップ大作戦」に於いて、オーディオ評論家の住山アキラ氏より 小見出し「小さな汚れと侮るなかれクリーンアップで驚くほど音が改善できる」「抜き差しするだけで効率的に汚れをおとしてくれる」本文「オプソルの端子クリンは、発泡PVCを端子のメス型に成型したもので、端子にただ抜き差ししてやるだけで大変効率的に汚れを落としてくれる優れものである。しかも、RCAはもちろんXLR、IECインレット、Yラグなど、ほとんどの端子に対応する各種パーツがそろっているのがありがたい。また、そのまま使ってもずいぶんきれいになるが、同社が推奨する洗浄剤PAN DO 29Dを 併用してやると、さらに汚れ落ちが向上することを実感できる。本当に頼もしいグッズだ。」
と紹介推薦頂きました。
②2015年10月発売の㈱音楽之友社の「ステレオ」11月号 P55「特集:CDオーディオよ、永遠に!」に於いて、オーディオ評論家鈴木裕氏より「白いオプソルがけっこう黒く汚れてしまって驚く。効果としては、音のエネルギーが2割増しくらいになり、特に低域の造形力やライブをやっている空間の空気感、高域の倍音の伸びなどが明確に。
・・・・なにしろ掃除の効果はイメージ通りにある。」と紹介頂きました。
③2015年10月㈱技術評論社から発売されたムック本「今こそできる理想のオーディオ」林正儀著 P47に於いて、オーディオ評論家の林正儀氏に「綿棒では手の 出せないXL Rや電源のコンセントまで押し込めて電極をピカピカにするといううれしいアイテムだ。」と紹介推薦頂きました。
➃2015年6月発売の㈱音元出版の「電源&アクセサリー大全2016」P146に於いて、「福田屋セレクション2016」でオーディオ評論家の福田雅光氏のお勧め商品に選出されました。
効果の魅力 ★5点  福田屋銘品ランク ★3点  コストパフォーマンス ★5点 と2項目満点を頂きました。
「端子クリン」は綿棒に代わる商品として、機器との相性を問わず、確実に音質向上効果が発揮されるマニアの必須アイテムとしてユーザー様からも高く評価されております。