みな様の声にユーザー様からの感想を追加しました。

2015年4月ユーザー様より感想が届きました。
「端子クリンのコンセント・プラグ用を使用してみました。
電源プラグのブレードがピカピカに輝きました(ではなく余分な汚れが取れて、素のロジウムメッキが出てきたと言うことなのでしょうか)。端子クリンにはべっとりと言いたいぐらいに汚れが付いています。”なるほど”と納得した次第です。自作の電源タップ、電源ケーブル類はプラグ類と導体(切売り電源ケーブル)をクリーニングし接続し直しました。おかげ様で見た目も気分もスッキリです。
スッキリは見た目だけでなく、聴感上にも現れました。雑味が無くなり、ホールトーンがスーッと消えていく音場が実現しています。雑誌の記事でよく使われている”弦楽器のアップダウンボウが見える”という言葉を使いたくなります。楽器が素人の私にはそこまでは分かりませんが・・・。このまま聴き続けたい、そんな空間を提供してくれた端子クリンに感謝です。これからは高価な導通剤は不要になりそうです。ありがとうございました。」(埼玉県 S様)

「端子クリンお試しセットαを購入し使ってみました。20~30年前のシステムですので汚れが端子クリンにまっ黒く付いてきて唖然としました。音はベールを5枚も6枚もはがしたようにすっきりし、演奏が見えてくるようになり、目の前で演奏していると錯覚をしてしまいました。感激しました。今まで高級ケーブルにしたり高価なインシュレーターなどいろいろやってみましたが、低音はドロドロし不鮮明で中高域はピーキーでザワつき、うるさく悩んでいました。クリーニングをすることによりここまで音質が改善されることに驚いています。良いものを商品化してくれて感謝しています。」(京都 F様)

コンサートの運営、ライブハウスのメンテ、CD録音製作などを行っている音響メーカー様より感想を頂きました。
「マイクの関連機器のXLRとフォーン端子に使ってみたところ、予想を超える良い結果が得られました。今後のメンテにはこれら2機種の端子クリンを採用することにしました。」

(注: 端子クリンを使用すると通常は良い方向に効果がでますが、機器が劣化している場合は、いままで聞き取れなかった歪などが聞き取れるようになります。極端な癖の強い機器の場合は、さらに癖が強くなって聴こえることもあります。)