ユーザー様の声(28.8.24更新)

「PANDO29Dの使い方として、端子クリンとの併用は画期的ですね。
今日は朝から、CDP系列を徹底的にやってます。明らかに、音数が増えてます!高域のつまりが無くなり、抜けがよくなりました。弱音の余韻が聞こえるようになりました。中低域のモコモコ感も解消されてます。なんか、中毒になりそうです。微音が聴こえるのは快感です。そういえば以前、クリーニングの重要性も知らず、メーカーや雑誌で、グレードアップという言葉が流行りましたね。今、考えると、単に酸化が起きていて、音の鮮度が下がっただけなのに、機械の音が悪い?と思ってしまい、また上位機種を買っていたのかもしれませんね。マッキンのプリ、C-22のボリュームがガリが酷くて悩んでいましたが、試し にPANDO29Dを吹き込んでみたところ、回り方もスムースになりビックリしました!当然、ガリもなくなり、喜んでいます。カーボンのボリュームは新品に換えても数年でガリが出るので悩んでいました。○○○だと抵抗値が上がってしまい、上手くないのですが、PANDO29Dは音への悪影響もないようです。PANDO29Dはボリュームだけでなく、バランスやラインセレクターにも効くため、非常に重宝しています。私のやり方は、PANDO29Dをスイッチの中に吹いて、数回ではなく、10回位、回しますね。すると、抵抗感も減り、スムースな回り方となります。PANDO29Dにしてから、音の鮮度が戻ってきました。PANDO恐るべし!! ですね。」
(東京都 N様)(あくまでユーザー様の個人的感想です)